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データ分析で旺文社の商品ラインナップを作り上げる。
新卒/商品戦略
第一書籍出版部 
商品戦略開発室
K.O

2019年入社。書店営業の部署で主にネット書店を担当。その後、英語学習に関する調査やWebサービスの運営を担当する部署を経て、2023年より現部署に異動。主に小中学参・児童書の新刊企画に携わる。

2019年入社。書店営業の部署で主にネット書店を担当。その後、英語学習に関する調査やWebサービスの運営を担当する部署を経て、2023年より現部署に異動。主に小中学参・児童書の新刊企画に携わる。

今どんな仕事をしていますか?
現在、小学生・中学生向け学習参考書や児童書の新刊刊行に携わっています。
所属する商品戦略開発室では、市場全体の売上データを基に「どんな本の需要が高まっているか」「その中で自社の立ち位置はどうか」などを分析しています。
この分析結果を基に、数年間の新刊刊行計画を策定するのが大きな業務です。
そして、その計画に沿って新刊を世に送り出す業務を日々行っています。編集部とともに新刊企画の内容を練り、役員に向けた企画プレゼンを行ったり、書店での展開や学校での採用を増やすための施策を営業部と検討したりと、
社内の様々な人と協力しながら、企画の立ち上げから刊行まで携わっています。
仕事で嬉しかったこと、やりがいを感じたことについて
最もやりがいを感じるのは、自分の担当ジャンルについて、数年先を見据えた商品ラインナップの策定という大きな裁量を与えられている点です。
毎年開催される「ラインナップ会議」では、過去の市場動向や、今後起こる学校現場・入試制度の変化を考慮し、「今後数年間で、いつどんな新刊を市場に投入するか」を検討します。
もちろん編集部やマネジャーとも相談しながらですが、このラインナップ策定に大きく関与できることが醍醐味です。
例えば、学習指導要領の改訂対応です。改訂に対応していない古い参考書を販売し続けることで読者が不利益を被らないよう、改訂の数年前から最適なタイミングで新刊を刊行するために全体のラインナップを調整します。
このように、会社の事業戦略の根幹に関われることに、強いやりがいを感じています。
将来、仕事を通じて実現したいこと
「その時、本当に必要とされている学び」を、多くの子どもたちに届けていきたいです。
学習環境を取り巻く変化をいち早くキャッチし、「今、何が求められているのか」に寄り添ったラインナップを企画し続けたいと考えています。
読者のニーズを丁寧に読み解き、旺文社のブランドを大切にしながら、子どもたちの未来を支える力になりたいです。
働く上でテレワーク・フレックスは活用していますか?
テレワーク・フレックスともに活用しています。1歳半の子どもがいる私にとっては、フレキシブルな働き方ができるおかげで育児にもしっかり参画できてとても助かっています。
特にフレックス制度はとても便利で、1か月の間で所定の勤務時間を満たしていればよいので、「子どもが風邪気味なので今日は勤務時間を短くして早めに終業して病院に連れて行こう」や「少しやり残した仕事があるので、
子どもを寝かしつけた後に少し勤務に戻ってタスクを片づけてしまおう」など、プライベートの予定に合わせた勤務ができるのがとてもありがたいです。
旺文社ではたらくセールスポイント
年次に関わらず、若いうちから大きな裁量を与えてもらえる会社だと思います。
テレワークやフレックスを活用した働き方もそうですが、業務においても個人に裁量を与えてくれていると感じます。
私の場合、新卒で配属された書店営業の部署では、1年目から売上規模の非常に大きいネット書店の担当を任されました。
もちろん、「丸投げ」ではなく、しっかりと先輩社員やマネジャーがフォローをしてくれましたし、気軽に質問・相談しやすい雰囲気もあります。
そのため、周りのサポートを受けながら若いうちから仕事の面白さを実感しやすい環境だと思います。